|
|
|
「邑楽の登り梁の家」完成2006/11/11
仮住まい工事から始まり、3月に着工した「地域木材と自然素材で建てる邑楽の家」も総ての工事が終了しました。
![]() お施主様のT様とご家族の皆さん、今回の新築工事のご用命を下さり、誠にありがとうございました。 そして、設計の正田さんご夫妻、刻みと大工工事の吉田さん、携わった協力業者の皆さんお世話になりました。そしてご苦労様でした。 ここに、これまでの工事を振り返り、画像を交えて総集編として解説いたします。 既存の母屋を解体し、母屋にお住まいになっていたお祖父さんの「仮住まい」の建築工事に始まった、今回の工事でした。2×2間の4坪(8畳)にミニキッチンを取り付けた仮住まいでしたが、板張りと漆喰壁にて本格的な仕様の「お祖父さんの仮住まい」となりました。 ![]() 弊社ストックの杉檜材を構造材に用い、太田の吉田工務所さんに刻み加工をお願いし、基礎は田の字に地中梁を設けたベタ基礎構法。![]() 雨が心配の6月初めの建て方でしたが、ルーフィングが張り終わるまで降雨がなく、順調に棟上まで進行しました。![]() 床と外壁にも杉板(床板27mm厚、外壁板18mm厚)を使い、外壁板の塗装はTさんが休日を利用し、セルフで塗りました。![]() お風呂と洗面所にはサワラ板張り、階段踏み板は45mm厚の檜の無垢板で、木材をふんだんに使用しました。![]() 他の各部屋の壁は漆喰による左官仕上げです。土壁の素材に拘った茨城古河市の白石左官さんにより、部屋ごとの特徴をとらえ土の種類を変えて多彩な内壁仕上がりとなりました。また、リビング一部の壁はTさんご家族がセルフで仕上げた、思い出に残る壁も出来ました。![]() 天井仕上げは、登り梁と厚さ38ミリの杉化粧野地板で、現しの勾配天井。とても落ち着いた空間をつくり上げました。建具には杉框戸と、沖縄の月桃紙を用いたタイコ張りの襖。この家にとってもマッチしていました。 家づくりに関しての情報収集を重ね、勉強積み重ねた上での家づくりに望んだTさんは、地域木材や自然素材へのご理解が高く、私ども造り手もやりがいのある現場となりました。 充分な見積もりの時間が取れずに細かい部分の予算外、或いは外壁や基礎の想定外の部分もありましたが、木の住まいへのご理解のあるお施主さんに対し、限られた予算の中で満足していただけるよう頑張りました。 「Tさん、ありがとうございました。これからは自分の住まいとして磨きをかけ、住むほどに味わいと価値の深まる、素敵な家としていって下さい!」 白木の仏壇2006/11/01
檜の座卓2006/10/28
完成見学会2006/10/17
薪ストーブ設置2006/10/16
月桃紙のタイコ張り襖2006/10/14
和室畳2006/10/11
網戸・雨戸・ロールスクリーン2006/10/10
床ワックス掛け2006/10/08
ハウスクリーニング2006/10/07
完成見学会2006/10/07
■完成見学会のお知らせ
邑楽の家もお陰さまで完成間近となりました。 そこでお施主さんのご好意により、完成見学を行います。 日時:10月15日(日) 午前10時〜午後4時 場所:邑楽郡邑楽町秋妻 東耕地232−1 詳しい場所の案内図をご希望の方は、左下の「資料請求・見学希望」よりお問い合わせ下さい。 内建具の杉框戸2006/10/06
敷き砂利・整地2006/10/04
設備機器取り付け2006/10/03
玄関の木製杉框戸2006/10/02
玄関土間の洗い出し仕上げ2006/10/01
左官セルフ2006/09/26
掃き出しサッシの戸袋2006/09/23
基礎周りの洗い出し仕上げ2006/09/22
内部建具寸法取り・フィックス窓2006/09/19
外壁板張り再開!2006/09/19
左官壁下塗り2006/09/18
138件中(1件〜22件を表示しています)
前
| 次
|